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映画音楽本ごはんの話を、面白く書けるようにがんばります

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Syrup16gライヴ 2019/10/5「SPAM」

      2019/10/13

10年ぶりくらいにシロップのライブに行きました。
今回のツアーは、各地で二日間ずつ公演が行われます。
一日目が「スカム」、二日目が「スパム」とそれぞれ銘打たれており、両日でセットリストがほとんど被らないように組まれているとのこと。
そのうえ、あんまりライブでやらない曲をやるというコンセプトなのだそう。
となると、片方の日程しか参加できない人が、もう一方の公演でめっちゃ聴きたい曲が演奏されたと知ると、「キーッ!」ってなっちゃいそうなのは明らか。
まだまだ大人気のシロップなので、二日間ともチケットをとれる人ってあんまりいないと思う……さすがシロップ……容赦ないでぇ。

僕は二日目の「スパム」に参加しました。
スパムいうても、脂っこいソーセージとちゃいまっせ。
シロップのライヴにはあんまり興味が湧かなかったので、チケットの先行に申し込むことはしなかったのですが、知人から誘いを受けたので、「まぁ行っとくか……」くらいの気持ちで見に行きました。

・一日目「スカム」
ツイッターで、シロップが好きな人をフォローしていたため、一日目の公演が終わったらセットリストのツイートがめちゃくちゃ流れてきたんです。
僕、ネタバレされるのが嫌なんですよ……。
実際にライブを観ながら、「次に何をやるのだ……」とドキドキしていたいんです。
映画や漫画などのストーリーものはもちろんのことですが、ライブでもそうなんです。
なぜなら、アーティストはセットリストを練りに練っているはずじゃないですか。
どの曲をやるかということはもちろん、どんな順番でやるかという前後のつながりもそうだし、会場のテンションをどう持っていくかという全体的な構成も考え抜かれているはず……。
そんな、アーティストが頑張って練りに練ったセットリストを純粋な気持ちで楽しみたいのです。

例外としては、海外のアーティストの公演に行こうかどうか迷っているときに、「俺が聴きたい曲はツアーでは演奏しているか」を判断材料とするためにツアーのセットリストを見ちゃうことはあります。
海外アーティストは、セットリストまとめサイトの精度がめちゃくちゃ高いので、「どの曲をやる確率が高いか」ということまでわかっちゃったりします。すごい。
海外アーティストの来日公演はチケットが高いので、「好きな曲をやるかどうか」が僕としては重要なポイントとなるのです……。
あとは、すべての曲を聞きこめていないけれどライヴを観たいアーティストとかだと、セットリストを参考にして参加を決めることがありますね。

話が逸れました!
そんなこんなで、一日目にどんな曲をやったのかを、断片的に目撃してしまいました。
そこで重要なのは、今回のツアーはセットリストが被らないように組んであることが事前に告知されているというところ。
つまり、一日目にやった曲は、僕が参加する二日目にはやらない可能性が高いことが予想できてしまう。
いや、僕が、ネタバレを避けるためにワードをミュートするなり、ツイッターにログインしないなりの対処をしておけばよかったのでしょうけど……。

中でも特につらかったのは、「一日目は解散前の曲しかやっていなかったってことは、二日目は再結成後の曲でいくのかな?」というもの。
僕、再結成後のシロップは、別にそんなに好きではないので……それだとちょっとつらい……と思ってしまいました。

でも、「どうせもともとすごく観たかったわけではないのだし、ライヴで聴いたことない曲を聴けるならそれはそれで楽しもう」と思い直すことにしました。

・会場の雰囲気
去年「ミュー」のライヴを観た、恵比寿のガーデンホールが会場。

木造りで天井が高い会場のためか、音がとてもよい。
特にドラムの音がドムドム鳴るので気持ちいいところ。

女性ファンが多いイメージがあったけど、男性も全然多かった。
女性6対男性4ぐらいの比率だった気がする。
女性は若い人もいれば四十代くらいの人もいて、年齢層がばらけていたように思う。
対して男性の方は基本的に三十代以降の感じ。

目の前にいた男性、身長が160ちょいくらいだったのだけど、腕がめっちゃ短くてドラえもんかと思った。

あと、公演中ずっと、めちゃくちゃなくさみを帯びた口臭が吐き出されていて、ちょっと勘弁してほしかった。
口臭の主は発見できなかったけど、あいつはマジで歯医者行くべき。
一口に「口臭」と言っても、実際にはにおいの原因には種類があって、原因によってにおいも異なる。
虫歯が放つ匂い、歯周病によって歯茎が膿むことで出る匂い、胃の不調からくる匂いが息に乗って出てくるもの、唾液の異常や異常分泌による匂い……。
昨日のあの口臭主はおそらく、虫歯を治療せずに放置している。
しかもあの爆クサっぷりは、おそらく何本か虫歯があるやつ。
五十嵐さんが幾重にもギターの音を重ねて複雑かつ繊細な曲を作るかのように、おまえの口の中にはかなり進行した虫歯が何本もあって、複雑かつ爆クサなガスが吐き出されている。
「奥歯は絶対抜いちゃだめ」って歌詞はあるけれど、おまえは抜糸を要するレベルの虫歯持ちだよ……。
マジで、ライブ来る暇と金があるなら、歯医者行け。
治療して、フッ素を歯に塗ってもらってこい。
おまえに必要なのはシロップじゃなくて、フッ素だ……フッ素16g。
まさに「スパム=迷惑」ですよ。

僕が会場に入ったのは、開演45分くらい前だったけど、それから開演までほとんどジョイ・ディヴィジョンが流れていた。
途中で違うバンドの曲が入った気がするけど、知らない曲でした。
選曲は、彼らのキャリアの中からダンサブルなものが選ばれていた気がする。
五十嵐さんのインタビューを読んでいると、ニュー・オーダーへの言及はあっても、ジョイ・ディヴィジョンの話は出ていなかったはず。
一応説明しておくと、ジョイ・ディヴィジョンのボーカルが2ndアルバムのリリース前に自殺してしまい、残ったメンバーたちが結成したのがニュー・オーダー。
ニュー・オーダーの方が売れています。
でも五十嵐さんは絶対、ジョイ・ディヴィジョンの方が好きだろうな……と思っていたので、今回の会場前SEは腑に落ちるものでした。

・公演全体の感想

五十嵐さんの生の姿を見るのは十年ぶりぐらい。
顔も立ち姿も、ギターをかき鳴らす様も、すっげーかっこよかった。
スタイルがいいですよね、五十嵐さんは……。
やっぱり、思春期にちゃんとスポーツをやってた人は体つきがいいですよ。
マジで、ロックをやる人間は、かっこよくないとそもそもサマにならないなと思わされました。
これは……「五十嵐ー!」って呼びたくなってしまう気持ちもわかるってもんですよ。

ライヴを観ながら泣いているお客さんもちらほらいました。
じっくり見回したわけではないけど、女性だけでなく、男性にも泣いている人がいました。
シロップのライヴで泣くのって女性だけだと思っていたので、意外でした……。

セットリストは、ツイッター上で予想していた人がいたとおり、シロップ再結成以降の楽曲メインで演奏されました。
アンコール後は、一期の曲を畳みかけるようにプレイ。
観る前の感想としては「一期の曲やってくれ一期の曲やってくれ……」という思いでしたけど、結果として、二期の曲がライブでどう仕上げてくるかわかったので、すごく楽しめました!
考察の方でも書いてきましたが、二期の五十嵐さんは、ギターを多重に鳴らして曲を作っていたので、3ピース編成でどんな風にアレンジをするか? という点で楽しめました。
まぁ……ぶっちゃけ、二期の曲、僕はそれぞれ十回以上聴いているけど、アレンジの細かいところまで覚えてなかったのですが……それでも楽しかったんですよ!

ただし、両日ともに、『汚れたいだけ』はやりませんでした。
一緒に行った人とも「汚れたいだけをやられたら正気は保てない」と話していたのですが……(笑)。
まぁ人生って、そんなもんよ。
そして、四十代半ばの五十嵐さんが「汚れたいだけ」なんて歌っているのを観て、私は興奮できるかどうかもわからなかったしな。
いや……あんだけかっこいいのだし、映えそうだな。
しかし、男で「汚れたいだけ」と歌ってしまえる感覚がすごい。
女の人は(特に援交ブームを経た90年代半ば以降)「汚れたい」と言えたと思う。
けれど男は依然として、セックス経験は誇るものとして扱われていたはず。
そんな中で「汚れたいだけ」と打ち出せた五十嵐さんのセンスって、ほんとにすごい。大好き。
もう、「汚れたいだけをやる日です」「汚れたいだけをやらない日です」とセットリスト明示義務を設けたい。
(今もパパ活とかSNS援交とかあるけど、昔の援交ブームの「経験したい」「汚れたい」が動機ではなく、シンプルに「貧困」が原因っぽいですけど)

一期の曲を演奏するパートでは一本のギターで完走していたのですが、二期の曲をやっている間はほぼ毎曲ギターを持ち替えていました。
僕はギターのことは詳しくわからないのですが、やっぱり、二期はギターの音にこだわりまくっているのですなぁ……。
しかし、ライヴで観ていると、五十嵐さんはよく一人であんなにも厚みがあって複雑なフレーズを作るものだなぁと感動しました。

・曲ごとの感想

『シェア・ザ・ライト』はシロップのライブらしく、めっちゃ照明を駆使していました。
サビの部分で、ドラムのリズムに合わせて、ライトが青、赤、黄と転換。(黄色だったと思う)
かっこよかったー。
まるでポケモンショックのような光景で、五十嵐さんがポリゴンに見えました。

『マーダー・ユー・ノウ』のあとの五十嵐さんのMCが、すごくよかったです。
「この曲めっちゃ好き! でもめっちゃ地味! 泣けてくる。大好き。俺だけ?」
こんな感じでした。
そこに、女性のお客さんが「私も好き」的なことを言って、「優しい」と返していました。
返していたというか、次の曲の準備をしながらぼそっと「優しい」とつぶやく感じ。
五十嵐さん、基本的に、お客さんに話しかけられるの嫌がっている感じがしました……。
曲を始めようとしている時にお客さんがしゃべっていると、笑いながらだけど「しー」ってやってました。
この「しーっ」は他の公演でもやっているもよう。
矢野顕子さんとかも、お客さんから話しかけられると、一応反応するけど、ちょっと冷たい感じのリアクションになります。
僕は金を払ってアーティストを観に行っているので、アーティストに話しかける一般人ってめっちゃ嫌いです……。
あなたの声聴くために金と時間を割いているのではないから……。

『ヴァンパイア・ストア』
19年8月に世を震撼させたニュースで、リクルートがまさに、日本の吸血企業のトップ・オブ・ザ・トップとしての格の違いを見せつけました。
就活サイトを運営するリクルートが、AIの作成したデータを元に、登録している企業に「応募している学生が内定を辞退する確率」を有償で提供していた問題です。
AIがどんなデータを元に算出しているのかはわかりませんが、リクルートが登録させたデータを元に、企業側に
まぁ参照するデータとしては「他にいくつの会社にエントリーしているか」「他に辞退した履歴はあるか」といったところなのでは。
企業としても、内定を出すにあたって、他の候補者を落とさなければいけないのであって、内定を辞退されることで採用活動を再開しなければならず、費用はかさむはプライドは傷つくは、散々なことになるわけで……辞退する人を見抜きたい気持ちはわかります。
そこにつけ込むリクルートさん……すごい……死の商人のやることでしょ、こんなこと……。
でも、そういう就職活動を市場として無理矢理切り開いて、企業と応募者が腹の探り合いをするような世の中になったのってリクルートのせいでもありますからね。
個人情報保護法に抵触する可能性があるということで、リクルートはこのサービスを取りやめましたけど、マジで悪魔の発想でしょうこんなの。
この曲を聴きながら、そんなことを思いました。
人を市場価値でしか判断しない世の中にしていく「ストア」がいっぱい。

・一期と二期の受容の違い

僕も観る前は、「一期の好きな曲ばっかりやってほしい……!」と思っていましたが、それはほかのお客さんたちも同じだったみたいです。
二期の曲をやっている間は、みんなほぼ棒立ちで、腕を上げることもほとんどありませんでした。
まぁ、二期の曲が、体を動かして楽しむタイプじゃないことも要因だとは思いますが……歓声もあんまり上がらず、曲が終わると拍手が起こるくらい。
対して一期の曲が始まると、みんなが腕を上げるようないわゆる邦楽ロックのライブのノリに様変わりしました。
その差が、ちょっと観ていてえげつなかったですね……イントロを聴いた段階で、お客は声援をあげてました。
ライヴの中盤、『シェア・ザ・ライト』をやる前かやった後に五十嵐さんが「もうちょっとだけ我慢して新曲を聴いてくださいね」と話していたのが印象的でした。
五十嵐さんも、一日目のライブの熱狂的な反応と、二日目の反応の薄さを比べて、思うところがあったのかも……。
というかそもそもセットリストを組む段階で、こんなに思い切った構成にするからには、反応が違うだろうことは想定できたはず。
こんな大胆なことをするということは、来たるべき三期(?)に向けて、なにかしらの意味を持ったライブだったんでしょうね。

二期楽曲の演奏パートの最後の最後で、五十嵐さんはちょっと長めにしゃべっていたのですが、「シロップの ップぐらいのところばっかりですけども」的なことを言っていました。
けど、その後の言葉も矢継ぎ早に話し続けたので、お客さんは「ップ」へのリアクションができず……。
いや、五十嵐さんがめっちゃ面白いこと言っているんだから、ちゃんと笑えや!
まぁ、笑わせの間とか作らなかった五十嵐さんも悪いのだけど……あと、一回聴いただけじゃすぐに意味がわからない感じ。
多分このギャグ、その場で思いついたのではなく、前々から「言おう」と決めていたはず。
ギャグ不発……その悲しさで一曲作ってほしい……。

一緒にライヴに行った人によると、そのMC部分で、「二月の追加公演では新曲もできるかも?」的なことを話していたそうです。
僕は「ップ」の意味を理解するために脳のキャパが取られていたので、そこのところをちゃんと聞いていなかったです……。

・ライブで聴いた方がぐっとくる

僕がこれまで観ていたシロップのライヴって、緊張感が高いものばかりだったんですね。
というのも、音源リリースが滞るようになっていた時期から参加するようになったので、お客さんみんなが「解散するのでは?」という不安を胸に観に来ているような状態だった。
それに後々のインタビューを読むと、この時期のバンドはスタジオに集まっても、全然口を利かない険悪なムードだったそう。
それに比べたら、今のライブは「なんだかんだで五十嵐はシロップ続けるっしょ」と思っているし、バンドのムードも朗らか。
「二期の曲を聴いても楽しくねぇずらよ……」と思っていましたけど、二期の曲はライヴで聴く方がすきになれました!

でも、演劇とかと同じで、「生で見たらたいてい感動できる」という問題もあるかもしれません。
邦楽をメインで扱ってるライターさんとかが、「音源がたいしたことない」ミュージシャンをやたら持ち上げて書いたりしているのって、本人は持ち上げているつもりはなくって、生で見た際の感動をそのままぶつけているのかも……とか、ちょっと思いました。
先に生で(「先に生で」ってなんかやらしいですね)聴いた曲に感動してしまい、音源に収録されたときに「微妙」な仕上がりだったとしても、生で覚えた感動をごっちゃにしたまま音源を紹介する……持ち上げまくって書いてしまう、という負の連鎖があるのかもしれませんね。
なぁなぁ提灯記事の跋扈する日本。
(ところで日本のミュージシャンのウィキで、作品自体のページを見ると、どう考えても提灯記事を抜粋してきて「評論家の~は○○と評価している」とか書いてあるのを観ると、「いや、提灯やん」って思いませんか?)
邦楽ロックについて書かれたレビューとかインタビューを読んでいると、褒めそやしまくっていてマジで全然信頼できない……。
「歴史に残る傑作」「シーンを変える大名盤」ばっかりじゃん……。
現場に足繁く通っていると、アーティストと顔見知りになってしまって、ひいき目で見たり、批判的なことを書けなくなったりすることもあるかもですしね。

・『光のような』は演奏せず

しかし、『光のような』はやらないんですね。
私の勝手な深読みかもしれないけれど、思い入れが強すぎて歌えない曲なのかもしれない。
例に挙げるまでもなく、レディオヘッドの『クリープ』は、彼らが幅広く認知されるきっかけになった代表曲だが、キャリアの早い段階で滅多にライヴで演奏されなくなった「幻の曲」だ。

デビューアルバムに収録されたこの曲で一躍大注目バンドとなった彼らだが、「一発屋」「ニルヴァーナのパクリ」「オタクっぽい(クリープはキモいやつの意味)」とたたかれまくったそう。
また、ボーカルのトムの歌唱力のみに注目が集まることも嫌だったそうで、この曲は封印されてしまったのです。
たまにライヴで披露すると「伝説」になり、観ることができた客はじまんしまくるという。
オアシスの『ワンダーウォール』も、人気が出すぎて、作曲者のノエルは「メディアによって自分たちの手から奪われた」と語ったことがあるそう。(たしか)

『光のような』は、シロップを解散させた後に作られた曲。
けれどその後に結成した「犬が吠える」は、『光のような』を完成させるべくスタジオに入っていましたが、音源を発表するまもなく解散します。
僕の見立てでは、五十嵐さんはそのことで自分を強く責めていて、そのけじめとして『ディレイドバック』に『光のような』を入れたのだと思っています。
そんな思い入れのある曲だから、おいそれとライヴで演奏する気持ちになれないのかも。

まぁ、今回のツアーでは「普段やらない曲をやる」がコンセプトのようだから、次回以降のツアーではバンバンやるのかもしれないですけど。

・ギターの話
五十嵐さんが初日に、「このギターはヤフオクで一万五千円で買ったんです」と話していたそうです。
その日の夜には、「五十嵐が落札したギター見つけた」という、ヤフオクのキャプチャー画像が出回りました。
落札金額や、商品の写真が一致するとのことでした。
で、ヤフオクは、出品者のプロフィールや、落札者が寄せたコメントを閲覧することができるようになっています。
そこで、「五十嵐さんが使っているものとおぼしきギターの落札者のコメント」も読めてしまうのです。
普通のオークションの普通のお礼コメントだったのですが、「お礼を言う五十嵐」ということで、そちらもキャプチャーが出回ってました。
五十嵐さんも、特定される可能性がある情報を安易にMCで話してしまうのは落ち度かもしれませんが……。
それを特定しに行く人は怖いし、特定した情報をSNSでばらまくのはめちゃくちゃ怖いですね……。
気持ち悪い……。
かくいう私自身も、考察と称してミュージシャンのプライベートのことを調べてしまう悪癖があるので、無責任に批判できる立場にはないですが……。
とはいえ、曲を聴いていくうちに興味が出てきて、曲のことを深く理解するために調べることと、ガチ個人情報につながりかねないことをSNSでばらまくこととは、意味が違う気がします。
やばさが違う……。
気持ち悪かった出来事の記憶でした。

 - Syrup16g, 音楽

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