てやんでい!!こちとら湘南ボーイでい!!

映画音楽本ごはんの話を、面白く書けるようにがんばります

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魔女宅実写版 220830

   

『七人の侍』を観た。
これで三度目の鑑賞になると思う。
みんなそう言うと思うのだけど、やはり何度観ても面白すぎて引く。
どういうことなのだ、この面白さは……。
黒澤明映画って多分半分くらいしか観ていないのだけど、全部ちゃんと観なきゃなと思った。
なぜ菊千代があのような顛末になるのか、これまでの鑑賞ではよく理解していなかったけど、彼の一つ一つの行動を追って考えてみると納得がいく作りなのだなと思った。
また、その顛末についても、おそらく本人が望んだものだったのだなとやっと気づいた。

『魔女の宅急便』実写版を観た。
『耳をすませば』の実写映画の予告編を観てしまったので、ジブリファンとして、この映画も避けてはいけないと腹を括るしかなかった。
めちゃくちゃコケた映画だという話は知っているし、これも予告編を観ると面白くなさそうさがプンプンしていたのだけど、「観てないのにディスるのも良くないよな」との思いからアマプラで鑑賞した。1.5倍速で。
また、『花束みたいな恋をした』で、「嫌な感じの業界人が褒めてる映画」としてこのタイトルが挙がっていたので、やはり観ねばとの想いを深めた。

果たしてめちゃくちゃつまらなかった。
細かいところを挙げていけば切りがないのだけど、誰かと一緒に観ながら「ここがつまらんね」とけなしながら観る分にはちょうどよい時間つぶしになると思う。
一応原作に準拠した内容とのことなので、物語そのものはどこまで映画オリジナルのゴミにあたるものなのかは不明だけれど、まぁ全体的に、褒められる場所が一つもない……。
ただ、アニメ魔女宅からイメージソースを流用しているっぽいところなどが見受けられる。
スタジオジブリは、この実写版はアニメ版とは何の関わりもないと表明している。

ところで、『耳すま』の実写版でも、ジブリによるアニメ映画版のイメージソースを流用しているように見える。
具体的に挙げると、ポスターに使われているショットなど、アニメ版のエンドクレジットに使われている画角と同じだと思う。

『この世界の片隅に』でも同様のことがあった。
漫画を原作としたアニメ映画が制作されたが、そのアニメ映画では、原作にない描写やカットが多く追加されていた。
そのドラマ版は、原作を漫画版としていたけど、アニメ映画で使われていたカットが許可無くたくさん入っていたという。
そしてドラマのクレジットには、アニメ映画版の製作者か制作委員会が勝手に「スペシャルサンクス」としてクレジットされていたとのこと。
アニメ版の監督が遺憾の意を示していた。
法的には裁かれないとしても、人としてどう思うんだろう。こういう人たちって。

ジブリで、原作が日本国内の作品だと、実写映画化とか、原作の続編として作品化できそうな企画って、魔女宅と耳すまくらいだろうか。
コクリコとかもあるけど、「どんなクオリティの実写化でも採算取れそう」というものではないだろうし、ジブリが知名度を上げた作品にぶら下がって飯食おうとする企画がこれ以降続かないといいな……。
昔流行った言い回しだけど、「原作レイプ」に他ならないです。つらい。
多分作ってる側も血の涙を流しながらいやいや作らされてると思う。

とは言え耳すま実写、凄惨なレイプになっているとわかりつつも、アマプラとかに入ったら観ちゃうと思う……大好きな雫と聖司が犯されてるのに……観る手が止まらないよう……イグッ(T-T)

何日か前に書いた、「オンラインサロンの知り合いだと思ってた人が、私が覗かない場だと思って罵倒していた」という内容についての続き。
ぼかして書いたけど、「かなり仲が良い方だと思ってた人」と「一度挨拶したことがある人」がいる。
前者が僕についての肯定的でない意見をコメントしたところ、後者の方がレベルの高い罵倒だと僕が感じるコメントを返信として書いた、という顛末だった。
僕はコメントを見たときに「いいね」をした。
その後、いいねをするのも当てつけっぽいなと思って、いいねを取り消した。
すると前者の方が「通知が来たけどコメントを見ましたか」と連絡してきた。
取り消しても通知は残るようであった。
それから前者の方とはコミュニケーションを取ったが、後者の方からは特に連絡などはない。
おそらく後者の方にも通知は届いたものと思われるが。

後者の方、一度だけお会いする機会があり、軽くご挨拶をさせてもらった。
その後、ビジネス的なニュアンスで、顔を合わせた後に連絡をくださった。
そこに僕が返信して、特にやりとりには発展せず連絡は完了した。

僕は後者の方が書いた内容を確認している。
後者の方は、僕が内容を確認したことを、おそらく確認している。
どういう心境で居るのだろうな、と思った。
どういう心境なのだろう。
ハイレベル罵倒を繰り出したいぐらいに僕に思うところがあったのなら、上記の「一度だけあった会う機会」では、僕に会うことを避けることができたし、その後の連絡もよこさなければよかったのではないかなと思うのだが……。

いいねした際の僕の心境としては「陰口しかと見届けた^^」というアピールが含まれていなかったと言うと嘘になる。
結果的にそのアピールの意図は果たしてしまった。
しかし、そのアピールに対してリアクションがあるとしか思っていなかったので、沈黙という態度もあるのだな、という驚きがある。

・今日聴いた曲
LUNA SEAの曲がコントに使われているのを観て、なんとなく聴いた。
ラルク、グレイ、LUNA SEAなど、90年代前半から半ばにかけてのヴィジュアル系っぽいバンドって、音源を聴くと意外と音がゴリゴリしてるなと思う。

 - 日記

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