てやんでい!!こちとら湘南ボーイでい!!

映画音楽本ごはんの話を、面白く書けるようにがんばります

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昔読むのをやめた漫画を20年越しに読んだけど面白くなかった 20220715

   

天気が悪い日だった。
洗濯物をしようと思ったけど天気が悪すぎたのでやめた。
しかし天気予報を見たら、今後一週間は晴れそうな日がない。
せめて気温が高い日を狙って洗濯して室内干しをするべきだろうか。

図書館で借りて読んでいた金色のガッシュがやっと読み終わった。
正直7巻を過ぎてから読むのが苦痛で、やっと終わったなという感想。
自分が好きだったのは5巻くらいまで。
そこまでとそれ以降との違いを思い付く限り書く。
ただ35歳中年男性の感想なので、おそらく作品を支持したメインの年齢層の読者は僕が思うことと関係なくガッシュを楽しんだのだろうなと思うので。ただの独り言。

僕は「ココ」のエピソードが好きなのだけど、「魔物の闘い」が残酷なシステムであるということがここでははっきりと描かれている。
ただ、「凄惨さ」はこのエピソードが頂点になっていて、それ以降はけっこうギャグ色が前面に出ていて、バトルの最中にすらギャグが突っ込まれて来るのでシリアス度が薄まる。

あと「頭脳バトル」の要素がどんどん薄まっていって、清麿が天才的な頭脳を持っているという設定も消し飛んで、結局「根性バトル」になる。
設定も後付けが多いし、ピンチになると仲間が助けに来る、新しい能力が得られるなど、緊迫感が薄い。

海外が舞台になることも多いけど、多分、その現地の取材をちゃんとやってなくて、「なんとなく思う海外」っぽい感じでしか書いてない……ファンタジーの舞台みたいな薄っぺらさ。

各キャラクターの掘り下げがないのに、バトル中に「実はこのキャラはこんな過去があった」という短めの回想シーンが入る。唐突なので、その回想シーン後にそのキャラが死ぬことになっても感情移入が上手くできなくて泣けない。
キャラクター設定とか過去って、普通は事前に見せておかないと、効果を発しないと思う……。
多分構成があんまりうまくできないのだろうなと思う……。作者の力量というよりは、多分忙しくて構成を練る時間が無いんだろうなー、とは思う。

伏線の回収みたいなのがうまくはないようで、序盤に出てきた「ガッシュそっくりのめっちゃ強くて残酷な奴」との確執が、まぁ予想通りの事実で、しかも、それが何の引っ張りもなく、本人から直接言葉で明かされるというあっけない結果だった。
僕は中学生の時にリアルタイムで読んでいた際は、その事実が明かされる前に読み進めるのをやめてしまっていたので、20年越しぐらいにやっと事実を知ったのだけど、「まぁそやろな……」としか思わなかった。つらい。

あと長編がちょっときついな……。
きつかったです。ガッシュ……。

濃い目の魚介系つけ麺を食べた。
店に高校生ぐらいの男女がいて、女子の方がさばさばっとした口調で学校のことを話し、男子がそれを相づち打ちながら聴いていた。
なんだこれ、めっちゃ青春ではないかと思った。
20代前半ぐらいの頃は、こういう場面を見かけると殺意がこみ上げたものだけど、この年にもなると羨望の年とかはなく、ただ「青春っぽい」という感想しか持たない。
こういう時、もうちょっと元気がある時だったら、男女の容姿をチェックしてレベルを推し量ったりしたものだが、元気がそんなになかったので、顔は見なかった。
ちなみにラーメン屋とかでご飯を食べるときでも、基本的にはイヤホンで音楽を聴いているので、男女の会話もイヤホンを外した瞬間に聞こえたものから推察したものでしかないです。

・今日聴いた音楽
ちゃんと聴いたわけではなく、筋トレしているときに、Spotifyをいじってたらニューリリースとして紹介されていたのでちらっと聴いたのみ。
「フライデーアイムインラブ」と同じ方式で書かれた詩。。。。
だけど、ボーカルが、ちょっと声でてなさ過ぎですよね……。ここからどうなるんだろう。アートスクール。

 - 日記

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