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多分男の六割は性行為が下手だと思う 221106と08

      2022/11/16

11月5日にコロチキのオンラインサロンのZOOM会議があった。
面白くなかった。
友だちになっていたサロンメンバーが次々と脱会していき、現在サロンはもぬけの殻化している。
ナダルさんが「人数はこのぐらいでええやろ。みんなと話せないやろ?」と言っていた。
これがつらかった。
「みんな」って誰のことを言っているんだろうと思った。
ナダルさんが名前を覚えてくれてたサロン会員のほとんどはすでに退会しているのだ。
まぁ、僕からしたら「みんな辞めた」でも、ナダルさんから見たら「無数の会員のうち数名が辞めた」だけなのかもしれない。僕の捉え方が悲観的すぎる。

「Twitterでサロン退会した人に話しを聞くスペースをやろうかな」とツイートしたところ、二名から「やりたい」と連絡が来た。
スペースというのは、Twitter上で開く音声通話サービスだと思われる。
開設者がホストになり、基本的に自由に場に入ってくることができて、ホストが選んだ人は「スピーカー」として発言もできるようになる。
特に料金が発生するサービスではないので、使い勝手はよいと思われる。
スペースに入っている人のフォロワーには、スペースが開かれていることがタイムラインで通知されるので、いろんな人の目に触れる可能性がある。
難点としては、リスナーとして誰でも自由に入ってくることができるというもの。
でも、ホストはリスナーとして入ってきた人を退出させたり、スペースに入ることをブロックすることもできるようなので、まぁいいかなと思った。

スペースの使い方を知らなかったので、11月6日の夜に知人とスペースを開いた。
「バーベキューをするオフ会の企画とかずっと話に上がっていたのに、結局実行されなかった」という不誠実さに呆れているというものがあった。
まぁその辺の情報発信は、人によって感じ方の違いはあれど、僕はものすごく下手だと感じる。
期待を持たせるようなことは実現の見込みがなくてもべらべら喋る。
不都合なことは一切発信しない。
正直詐欺に近いとすら感じる。

知らない人と交流することができたのは貴重な経験だったと思う。
日曜の夜だったので、家にいるけど寝るにはまだ早い、って状態の人がいたいのかなーと思う。

11月8日、私は桜木町の映画館に『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を観に行った。
30年以上前の映画が、リマスターされたもの。
エヴァンゲリオンを製作したガイナックスの初劇場公開映画作品。
まぁ、いわゆる伝説の映画の類。
大学生の頃にDVDで見て、あまり面白いとは思えなかった。
その後、オタク基礎教養を身につけた20代後半あたりで観たらけっこう面白かった。
ただ、地味な作品だったなと思った。

映画館は客が少なかった。
外国人のカップルが二組いた。
まさかこの映画目当てに日本に来ることなんてないだろうと思った。
日本旅行に来たついでに、何かアニメ映画でも観るつもりなのかな……と。
カップルの白人男性は英語で話していたが、「あおのほのお……」と発音した。
もしかして、この映画を劇場で観るために日本に来たのか……?

映画は地味で長いなと思った。長い……。
もうちょっと上手く出来ても良かったんじゃないか、とも思ったが、しかしこれが二十代半ばの青年達によって作られたのだと思うと、やっぱりすげーなと思う。
落ちこぼれの主人公達は、たぶん、ガイナックスの青年達が重ね合わせられているんだろうな。
大友作品とかもそうだけど、七十年代とか八十年代の、「小汚い青年主人公」って、やっぱりいいよなぁ。

映画を観ながら思いだしたのは、『風立ちぬ』だった。
政治に使われる「飛行機」。
宮崎駿は、この映画を観た後に山賀監督と激論を交わしたというが、もしかしたら、風立ちぬの遠い影響にはこの映画があったんじゃないかなと思った。
であれば、庵野監督の声優起用の根拠もここにあったのかも。
庵野さんと山賀監督の対談が掲載された書籍がどこかで読めないかと思ったら、キネマ旬報のバックナンバーに掲載されているらしい。
普通に図書館に置いてあるようなので、取り寄せることにした。
昔の雑誌を読むと、なんか、目当ての記事以外もパラパラめくってしまう。
その時代の空気感とかがそのままパッキングされている感じ。
まぁ、「広告」にはその時代の雰囲気が集約されていると思うので、それを眺めているだけでも楽しいんだよな。

帰宅してだらだらしていると、6日のTwitterスペースに参加できなかった人から「今日ならできるっす」と連絡があった。
他に誰も誘っていなかったが、急遽やることにした。

前にも書いたことかもしれないが、思うに、男の六割はセックスが下手だと思う。
セックスが下手な男としかセックスをしたことがない女性は「セックスってこんなもんか」と思い込む。セックスへの期待値が下がる。あるいは最初から期待を抱いていない場合はその状態が維持される。
それ以降に「普通」か「上手い」相手とのセックスを経験すると、やっと性体験における「満足」を知ることになる。
おそらく「普通」が三割程度、「上手い」が一割程度なのではないかと思う。
「下手」な相手としかしたことがないから、セックスに対する嫌悪感や抵抗感を持っている人も多いだろうなー、と思うことが良くある。
問題だと思うのは、「下手」しか経験がなかった人が、「普通」と経験すると、「普通」なのに「上手い」「相性がいい」と錯覚してしまうことではないかと思う。
性愛は難しい。

膣は定期的に挿入されるチンポコのサイズになじむ、という話を良く聞く。
ミニミニチンポコパートナーがいる場合は、膣はそのミニミニチンポコサイズになじむ。
大きめのチンポコパートナーがいる場合は、膣は大きめのチンポコになじむ。
「パートナーのチンポコが大きくて痛い」と言う人が世の中にはいる。
多分だけど、それは、その男性が下手なのでは……?
それで十分に膣が潤っていないか、ほぐれていない。あるいは挿入後の動かし方が下手なのでは。
それか、そのパートナーのことが好きじゃなさすぎて、受け入れたくないという心理が働いているのでは。
「チンポコが大きくていつも痛い」ってあんまり考えられないけど……。
今軽くググってみたら、心理的に抵抗がある場合は筋肉が緊張してしまい痛むことがある、ってものがあった。
まぁ、「下手」もしくは「心理的に性行に抵抗がある」「その相手に抵抗がある」とかが要因なのかなと思った。
別にそれは解決されなければ行けない問題ではないのだろうけど、「解決策」を探す習慣がないことで悩みを抱えたままでいる人っているなーと思った。

・今日聴いた曲
三日ぐらい前からハマってしまっている。
面白い曲。
あとカズハさんがものすごく綺麗ですね。
ダンスも面白い。

 - コロコロチキチキペッパーズ, 日記, 映画

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