てやんでい!!こちとら湘南ボーイでい!!

映画音楽本ごはんの話を、面白く書けるようにがんばります

*

モテたがる前に友だちを作った方が良いのでは

   

モテるとは言いがたいのではないか、と思ったことについて、後から思い付いたことがあるので書きます。

前回→それでモテようとするのは無理があるのでは

普通に、書き漏らした部分なんですけど、「男の人からの絡みにめっちゃ塩対応、もしくは無視」について、その振る舞いに気付いているのは僕だけかもしれないです(笑)。
なので別に、その部分を持ってして「モテたいという目標から遠ざかっているのでは」と考えるのも変でしたね。
でも逆に言うと、僕が見えていること以上に、その人の「モテないのでは」な振る舞いを発見している人もいるかもしれないです。
ネットで生まれる人間関係って、こう、自分では「見え方」がコントロールできないから怖いですよね。

・選り好みする前に友だちを増やすべき

ただ、前回書いた時は、「いろんな振る舞いが見られているし、そこで人間性を判断されているよ」ってことに留まったんですけど、意図的に「男には塩対応か無視」をしているとしたら、その人が人間を選り好みをしているってことじゃないですか。
「友だちが欲しい」のが本心であるとしたら、選り好みをしないで、まず、いろんな人とコミュニケーションを取れよと思ってしまうのですが……僕が厳しすぎるのかな……。
もしその人が、友だちすらいない状況で「彼女が欲しいんだよう!!」と思っているのだとすると、それって空腹飢餓状態にある人が、「何でも良いから食べ物を恵んでください……」と言っているんじゃなく、「フランス料理のフルコースを食わせてくれ」と言っているようなものなんじゃないですかね(笑)。
同情する気が起きないわ……という。
(まぁ、自分が若かった頃、友だちも恋人もいないことを悩んでいた時には近い状態だったのかもしれないです。自分になにもなさすぎて、かつ人間関係の経験も少なすぎて、自分を全部受け入れてくれる恋人を求めてしまうような状態なのかも。でもその状況でもし奇跡的に彼女ができたとしても、その彼女に、自分の欲求を全て負わせることになると思う。そうなると、その関係って長持ちしないと思います……)

まず、戦略として「友だちを増やす」ことを目的にして、そこから相性が良かったり惹かれるものがある人と、恋愛関係に発展できるか可能性を模索していくべきだと思いました。
要するに、まず同性の友だちを作ろうとしろということ。
そもそも男の友だちすらできないのであれば、人間性に難がありすぎるということなので、そこを矯正してから出直したほうが良いと思うんです……。
もちろん、最初に作るのが異性の友だちでもいいと思うんですけど、このテの人って異性を「異性」として意識しすぎていたり、異性に対して歪んだ感情(前述したようにフェミニストを馬鹿にするような気質≒ミソジニー)もあると推測されるので、多分異性友だちを作るのが困難だと思います……。

今の日本では、頭がおかしくて面白みもない人と友だちになろうという博愛精神に満ちた人はあまりおりませんので……。
しかもネット上での人間関係であればなおさらです。
学校とか職場とか血縁関係とか地域のコミュニティとか、生活上接する必要がある人間関係ではないので。

・ネットでの人間関係における「信用照会」

で、思ったことというのは、「異性にモテたい」もしくは「友人を作りたい」と思って、それを行動に移す時って、相手から「信用照会」されることがあるんじゃないかなということです。

前回、断片的には触れた部分ではありますけど、ネット上の人間関係ってお互いに手探りで進んでいくじゃないですか。
自分の視界に入っているあの人についての人となりは、時たま流れてくる断片的な情報しかわからない。
けれど直接コミュニケーションを取る機会なんてほとんどないし、コミュニケーションを取ろうとするにも、接点がいくつもないといけない。
「いきなりDMして引かれてしまったらどうしよう」とか、多分、みんな考えることですよね。
で、そのような時に、「界隈に友だちがいる」ことがわかっている人だと、比較的アプローチをかけやすいと思うんですね。
まずそれによって、「この界隈で人間関係を構築することに消極的ではないのだな」ということがわかります。
人によっては、趣味の界隈で友だち作ることに興味がないかもしれないですから。
しかし、界隈に友だちがいることがわかれば、そもそもセキュリティがガッチガチな状態ではないと判断できる。
誰ともコミュニケーションを取っているように見受けられない人には、アプローチしづらいと思います。

で、話を「モテたい」「友だち作りたい」に繋げると、「友だちがいることがわかる」状態の人の方が、人間関係を構築していきやすいと思うんですね。
界隈で人間関係を構築することにオープンであることがわかるし、「すでに友だちがいる」ことから、「人格に著しい欠点があるわけではなさそう」「コミュニケーションを取ることでメリットがあったり楽しかったりするのかもしれない」といったポジティヴなイメージが付与される。はず。多分(笑)。
少なくとも、ネット上での関係を持つに値するとすでに判断されている、ということがわかるので、ネガティヴなイメージはある程度払拭されるはず。

もちろん、「友だちがいることがわかる」状態になる以外にも、「モテる」「友だちを作る」という目標を達成するルートはたくさんあると思います。
ただ、この方法がベーシックなんじゃないかなと思います。
しかし、「友だちがゼロ」という人間関係の元手からスタートしようと思うと、最初の一歩目を踏み出すのが難しいのかもなー、とも思います。

「ネットでの人間関係は、自分が持つ信用の度合いによって判断される」
これは10年以上前から、各方面で言われていたことだと思います。
僕は現在の日本のオンラインサロン的なものの先駆けである岡田斗司夫さんのニコ生ゼミでけっこう知識を得た記憶があります。
中国ではそれがめちゃくちゃ進んでいて、SNSに収まらず、リアルでも個人に「信用」のパラメータがある。「芝麻信用」ですね。
「信用」が多い人との繋がりがあれば、自身の信用も上がる。
逆に、信用の少ない人との繋がりがあれば、自身の信用も落ちる。
信用が落ちるとカードが作れなかったり、ネットでの支払いができないとか、そういったデメリットがあるという話だった気がする……うろ覚えです……(笑)。
かなり怖い管理社会だと思います。
社会階級の固定化が進むだろうなとも思います。
僕としては、信用のある人にこびへつらうことで自分もおこぼれを授かろうとする、『パラサイト』の「リスペクト!」さんを思い起こします。

話が若干逸れましたが、そのように、現代では大なり小なり、ネット上での「信用の照会」が行われており、それを数値化しシステム化するような社会も一部で出来上がりつつあります。
その信用照会は、多くの人が意識的にせよ無意識にせよ、ネット上の人間関係を築く際には行っていることだと思うんです。

なので、今「友だちがいない」状態であるならば、「信用の元手ゼロ」だと言えるので、まずはこつこつと「信用」を作るべき。
「モテ」に繋げるとすると、まずは地道に「友だち」を作るべきなんじゃないか、というのが私の思うことです。
「友だちを作るための元手をどうやって得たらええんや」という話については、私には全くわかりません……。
というかこの人の場合、「無視」「塩対応」をやらかしてるから、元手ゼロどころか、人に嫌われて「マイナス」の状態だとすら言えるかもしれないわけで……。

その趣味界隈で自分が友だちを作れたパターンを明記すると、その趣味の界隈で、ちょっと「いじられた」ことがあったんです。
で、そのいじられた様を面白がってくれた人がいて、その人に声を掛けてみたら仲良くなれたんです。
で、その人とも「いろんな人と友だちになれたら楽しいですね」って話をしていて、他の人ともイベントの時とかSNS上で絡んだりすることがあり、何人か友だちができた次第です。(この時のことを考えてみると、やっぱり、趣味界隈の人と話した時にも、「同じ界隈にいるけどまだ友だちじゃない人」の話が出ることがあります。やっぱりみんな、界隈にいる人には興味がある)
そうすると、その趣味の界隈で「あの人達は友だちのグループのようだ」と認知されて、こちらから声を掛けたり、誰かが声を掛けてきてくれたりして、また知り合いが増えていく……といった流れがあったように思います。
もちろんその過程をあらかじめ想定していたわけではないのですけど、そのようにして、友だちの輪がちょっとずつ広がったように思います。

あ、あと、すごく人間関係にオープンな人が、「誰でも歓迎のZOOM通話」を主催してくれたことがあったので、そこでいろんな人と交流できた気がします。
その時既に知り合いはできていたけど、あれはすごくありがたい機会でした……。

僕が「いじられた」ことは、本当に偶然のことでした。
なので、その偶然がなかったとしたら、友だちはできていなかったかもしれないです。
でも、そこで初めてできた友だちとのSNS上でのコミュニケーションを見ていた人が、「○○さんとの関係が微笑ましいです」と言ってくれたりすることがあります。
やっぱり皆さん、第三者同士の接し方も見ているんだなーと改めて思わされますよね……。

とりあえずこれ以上書くことがないので、オチとかないですけど、ここで終わりです。

 - コミュニケーション,

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