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それでモテようとするのは無理があるのでは

      2022/03/16

SMND案件について思うことがあるので書きます。

最後にセックスをしてから一年が経過しようとしている自分のモテなさ具合を棚に上げて、生活の中で見かけた「それはモテないのでは」と思った人のことを記録します。

その人と僕は直接言葉を交わしたことがないのですが、その人の振る舞いを目にすることがあり、それを見ている限りでは「モテないのでは」と思います。
詳しくは書きませんが、いわゆる「趣味の界隈」にいる人ですね。
で、異性との繋がりを強く求めていることが窺える。窺えるというか、「出会いたい」的なことを積極的に言っている。
具体的には、下記のような特徴が見られる男性です。

・男にはめちゃくちゃ塩対応
・「友だちほしい」を連呼
・人物像が見えない
・発言多い
・めちゃくちゃネトウヨ
・イベント会場で女性を超凝視
・距離感が変

一つ一つ、思っていることを詳細に書いていきます。

・男にはめちゃくちゃ塩対応
詳細は書かないのですが、その趣味の界隈は男女どちらもいる感じです。
交流は女性同士の方が活発に行われていて、男性同士や男女間での交流はあまりない感じです。
(まぁ、趣味の界隈にありがちな現象かもですね。「純粋に趣味を楽しみたいのだから、色恋沙汰が発生しにくい環境にしておきたい」という心理もあるのかもしれない)
ただ、SNSのアカウントとか、その趣味に関するホームページなどで、ファン個人個人が発信をしていたり、その発信に対して別のファンが返信するような交流があります。
そんな中で、その「モテなさそう……」な人は、女性に対しては積極的に絡みに行っている。
それに対して、男にはほぼ絡みにいかない。
また、その人に男が絡んだ時には、めちゃくちゃ塩対応だったり、時には無視している。
無視ってめちゃくちゃ角が立ちそうなので、僕はたとえ嫌いな相手であってもしないようにしているのですが……。
もちろんネットとか趣味のコミュニティの人間関係なんて、関係性を築くことにプラスの要素がなければ、築く意味はないと判断するのもありです。
ただ、人間関係ってどんな場であっても、一対一で成り立つものではなくて、自分の周りや相手の周りにいる人々もからみあっているものでしょう。当然すぎるの話ですが。
ネットや趣味のコミュニティではどうかわかりませんけど、人って「相手が自分に対してどう接するか」と同じくらい「相手が自分以外の人とどう接するか」も見ますよね。
男でも女でも、恋愛とか生活のパートナーを選ぶことになったとしたら、その相手が自分以外の人とどう接するかも見ると思うんですよね……。(人間が生存するための本能について考えてみるならば、人は集団で生活する生きものなので、その集団の中でうまくコミュニケーションを取れる個体の方が生存する能力が高い。コミュニケーションによって、人に助けてもらえる可能性が高いし、危機についての情報が早く入ってくる可能性も高まる。生存する能力が高い個体が、異性≒繁殖相手として価値が高いと判断される、と考えられる)
特に恋愛となると、なおさらそんな「査定」が常時行われていると思ったほうがいい。
世知辛い話ですけど。
中には、自分だけを超特別視してくれる人がいい、という思想の人もいるとは思います。
でも、基本的には、「人と分け隔てなく接する人」の方が好まれると思うんですよね。
上記したような「男にあからさまに塩対応」ではなくても、「女性を悪気なく若干下に見てる男」とか「男と接するときはちょっと媚びる態度になる女性」とかもおりますね。
まぁいろんなパターンがあります。

僕自身は、男と女で接し方を変えるというのも嫌なので、男でも女でもコミュニケーションの取り方を変えないように意識している。
そのように意識しなければならないということは、自分は女の人とコミュニケーションを取ることが大好きだと自覚していることに他ならないのですが……。

で、これは邪推でしかないかもしれないけど、そのモテない人って、恋愛の発生過程を「出会い→恋愛発生」と思ってはいまいか。
多くの場合、恋愛は関係性を少しずつ発展させることで至るものだと思うんです。
「出会い→その人と人間関係を築きたいかの判断→人間関係構築→恋愛対象としてどうかの判断→恋愛関係へ」という行程があるんじゃないかと思います。
そのように、複数の段階があり、それぞれの段階で査定項目(嫌な言い方だけれど、コロナ禍を経てネットから人間関係が発生する機会が以前よりも増えた現在において、相手が発信したり、意図せず露呈させる「属性」「記号」が、自分の人間関係の中に置いておきたいものであるかという判断は、誰もが意識的にせよ無意識にせよ行っていることだ)をクリアできた場合のみ、次の段階に進むことができる仕組みになっているはず。(一応自分が過度に嫌な人間と思われたくないので書いておくけれど、僕は人間関係はヤリマンをモットーにしていて、来る者は拒まないようにしているし、いろいろな人に興味を持つようにしている。明らかにコミュニケーションを取ると不快な思いをする機会が多そうな人以外、自分では壁を作らずにコミュニケーションを取るようにしてます)
ぽんぽんぽーんと恋愛に発展するような関係って、漫画とかアニメとかドラマとかにはあるけど現実では起こりにくいし、自分の経験上だとすぐに恋愛関係に発展する時って、すぐに崩壊することも多いと思います。(すぐに崩壊する理由については書き出すと長くなるし、自分の頭の中でもまとまらないので割愛しますが)

あと、男の人と仲良くしていると、その男の人が周囲の女性に自分のことを話してくれる場合があると思います。
あ、女性もしかりだな。
別に恋愛関係への発展を望まない女性とも仲良くしたり、相手に良くしたりしていたら、その女性が別の人に対して、自分の良いところを話してくれたりするじゃないですか。
(逆もまたしかりで、悪い話も、人から人へ伝わっていくのが世の常ですね)

ネット上でのテキストのやりとりだとなおさらその傾向があるように思います……ダイレクトでのやりとりでない場合は、人と人とのやりとりが第三者からも見えてしまうし、記録に残ってしまうじゃないですか。
自分のその趣味界隈での経験としても、「前に書いてた○○、同じこと思いました」って自分では意識してなかったことで話しかけられたり、「○○さんと仲がいいですよね」と、やはり意識していなかった人間関係が観察されていたりしたことがある。

恋愛関係以外全て無碍にしていると、恋愛関係が発生する機会が増えにくいのではないかなー、という話でした。
ここまで書いたことって当たり前すぎることだと思うのですけど、ここまで「女性以外を無碍にする」人って見たことないなーって思ったので、ちょっと書きました。面白いっす。


・「友だちほしい」を連呼
ネット上で「友だち欲しいな」を連呼しまくっていました。
趣味に関するリアルイベントの前になると、一日のうちに何発もこの「友だち欲しい」「○○趣味界隈の人に会いたい」とツイートしてらっしゃったりしていました。
友だち少ない僕が言うのもなんなんですけど、そもそも「友だちがいない」人って、友だちを作るに当たって障壁があるから友だちがいない可能性が高いですよね。
そうなると、その「友だちが欲しい」連呼をしている様を周囲の人が見たら、「この人は友だちになりたくないと思われるような人なのでは?」という判断が働きませんかね。考えすぎかもしれないですけど(笑)。
「友だち少なそう」だからと言って、その人と友だちになりたくないかと言ったら、その判断は人それぞれだと思います。
しかし今は人間関係においても「損切り」という言葉が当たり前のように使われる社会ですので、「友だちが少なそう≒人としての難点が多そう」な人との人間関係を構築していきたいと思う人って、多分少ないと思うんですよね……。
まぁ、連呼しているあたり、一回言い始めた手前引っ込みがつかなくなっているのかもしれませんけど。
でもそれにしたら、男性の友だちを作ったほうが早いんじゃないかなー、とは思います。
そのあたり、上記したところともつながっていて、「友だち作りたい」をお題目にして異性との出会いを増やしたがっているところが透けて見えちゃってるような気はする。

あと、友だちが少ない自分からすると、「友だちを作ること」が目的化するのがよくわからない……僕は人間関係が不得意なので、無理に友だちを作ったとしても、その人との関係が長く続かないことが多いです……。
友だちが多ければいいとは全く思わないのですが、「友だち欲しい」と連呼せざるを得ない状況ってなんなのだろうと思いました。


・人物像が見えない

その人を遠巻きに見ていても、発信している内容が「当たり障りない」ものばかりで、その人がどんな人物なのかほとんどわからない。
実生活で接する上では徐々に個性を出す、でもいい気はするんですけど、ネットって記号の大海なので、少し変わってる部分を出さないと箸にも棒にもからないんじゃないかなと……
悪目立ちは禁物かなとも思うのですが、場合によっては出し過ぎなくらい個性を出した方が、人間関係に繋がる気がします。
かといって無理して個性だそうとしててもイタがられる可能性はありますが、目立たないでいるよりは「関心を得ることができる」部分を出さないと、誰にも興味を持たれないと思うんですけど……。
もちろん僕がその人の人物像を読み取れないのは、僕の主観でしかありません。


・発言多い

趣味界隈での発信が多いのですけど、箸にも棒にもかからない空を切るような発言が多いです。
発信が多いのに、友だちがいないっぽいことが窺えるので、多分周囲の人がその人に関心を持つような発言はできていないということだと思います。
あとネットスラング多用してて、普通の人に伝わっていないだろうな、と思うことも多々あり……。
ネットのスラングとかって、ネットに深めに浸かってる人じゃないと理解できないじゃないですか……。
人に絡みに行く時にもスラングを使っていて、「どういう意味ですか(笑)」って返されたりしている。
コミュニケーションを取る相手によって、どんなネタが伝わるかを考えられないあたり、コミュニケーション能力が低いことがわかります。


・めちゃくちゃネトウヨ

趣味界隈のSNSアカウントでバッキバキにネット右翼の人っぽい発言をしています。
ネトウヨ同士が友だちになるってパターンを僕はあんまり見たことがないんですけど、そういう成功パターンもあるんですかね……笑
あと、「フェミ」って言葉を使ってフェミニズム的な活動をバカにしているところも見かけた。
僕の感覚だと、恋人を作るためには女性からの交換を得る必要があると思うのですが、その女性を馬鹿にした態度を全面に打ち出していたら、恋愛に発展するかどうかの話になる前にやばい奴認定されそうなものですが……。

邪推になるかもしれませんが、「自分の見ている世界が正しい」と思い込んでいる人って、やはり視野が狭いし、それを不特定多数の人に対して発信できてしまうあたり、相手の立場や考えを想像することができていないことが明らかです。
それでは恋愛関係はおろか、友だちになりたいと思われることも少なそうです……世知辛い話ですけれど。
でもそういう視野の狭さって、友だちとか恋人とか、まぁ先輩後輩とか、指摘してくれる人間関係がないと自分の過ちや欠点に気づけないんですよね。
で、指摘ってネガティブなことでもあるから、関係性がある程度築けていないとされないじゃないですか。
最初から「指摘されてしまう点だらけ」な人だと、「指摘」し合えるような関係性に発展するまでに至らず、距離を置かれてしまう。
そんな負のサイクルに陥ってしまっているように見受けられます。
人生を生きてくると、自分に対して指摘してくれる人って、本当に大事だなと思わされます。


・イベント会場で女性を超凝視

これはガチめに怖い話です……。
趣味界隈のイベントに参加したときのことなのですが、イベントの会場のエントランスで、知り合いの人と喋っていたんです。
イベント会場で、開演前に早めに集まって、知り合いとコミュニケーションを取って時間を過ごす、あれです。
で、僕は人と喋っていたのですが、視界の隅っこで、遠くからこっちをめちゃくちゃ睨んでくる人がいるなー、と思いました。
私は視力が悪いので、なんか変わった人なのだろうなーと思ってスルーしていました。
にらみ返したりしてトラブルになったら嫌なので……。
すると、一緒にいた人が「あの人○○さんじゃないですか?」と教えてくれた。
その趣味界隈は、ネット上での活動がメインではあるのですが、界隈で自分の顔を出している人も多いので、イベントの会場でも「あ、あの人は○○さんかも」と、直接面識がなくても顔がわかったりする。
一緒にいた人も、その○○さんとは面識はないとのことでした。
僕もその人と面識がない(つもり)ので、特に声を掛けたりせずに終わりました。

その後のイベントでも、その趣味界隈の人と会っていると「さっきめっちゃ見てくる人がいるなーと思ったら、○○さんだった」と話に上がることがあった。
趣味界隈の女性のことをめっちゃにらみつけているらしい。
こわいなぁ……というのが率直な感想……。

女性って多分、生活していて下心を向けられる機会が多いので、その辺が敏感になっていると思います。
ネットで異性を交流することに対して警戒心を持っているはず。
で、話しかけてくるでもなくジーッと睨んでこられては、男の僕ですら「怖っ」と思ったわけで……女性一人でいる時に、男性からじとじと睨みつけられてたら、相当恐ろしいと思うのですが……
しかもそれで話しかけてこないのも怖いよな……。
本人は睨んでるつもりがないのかもしれないけど、人とコミュニケーションを取るにしても、なんかもうちょっとやり方はあると思うのですが……。

・距離感が変

ここについては、これまでに書いたところで網羅されているように思うのですが、面識がない趣味界隈の人の容姿いじりをしていて、私はドン引きしました。
容姿いじりって、女性は特に嫌うじゃないですか。
たとえば、女性もいる場で、女性芸能人を「ブス」「デブ」「抱けない」みたいに揶揄したとすると、その場にいる女性は「こいつは女性の容姿に対してそんなことを思うのか」と情報がインプットされてしまいます。
女性の方がルッキズムで不快な想いや苦労をしてきた経験が多いので、これは特に女性に多い傾向だと思います。
この辺のルッキズムとか男女の意識の差について書こうとすると、やはり長くなってしまうため、割愛します。
が、その辺の意識が低い・あるいは意識されていないようだと、まず一本線が引かれて近寄りたくはないと判断されると思います。

ただ「私は好きじゃないな」という判断であれば、合う合わないの問題ではあるんです。
でも、「ヤバイ」と思われてしまったら、人間関係の中に入れたくないと思われてしまう。
そうなると、何かの集まりの時とかでも「この人が来ると問題起りそう・空気めっちゃ悪くなりそう」と判断されて、声がかからなくなる可能性があると思います。

ヤバさ、気付いていけるといいなぁと思いました。

続きを書きました→モテたがる前に友だちを作った方が良いのでは 

 - コミュニケーション,

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