てやんでい!!こちとら湘南ボーイでい!!

映画音楽本ごはんの話を、面白く書けるようにがんばります

*

マイティ・ソー1と2

   

ソーのシリーズは、ちょっと個人的にそんなに面白くなかったので、1と2をまとめて書きます……(笑)。
シリーズを通して、神話のファンタジーっぽい作品というイメージが強かったのですが、観返してみるとむしろSFっぽいギミックが多いですね。
空中艇バトルとか、もろにスターウォーズじゃね? と思ったり……。
そう考えると、ソーがガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに加わるというのはある意味必然なのかな。
もともとその流れを想定して作ってあったのでしょうか。
だとすれば本当にすごい……。
一作一作の監督もすごいけど、ケヴィン・ファイギプロデューサーの脳がすごい。
本当にマーベル大百科なんだなぁ。

・1
あんまり面白くは感じなかったですね……。
ただ、ソーの存在がそのまま地球に来た時に、ギャグになってるのはよかったですね。
ただのコスプレ集団やんか……(笑)。

1と2、そしてアベンジャーズを観返してみて思ったけど、ロキは罪を犯したから死ぬしかなかったんですね。
彼の秘めた悪意はどんどん強まっていっている。
おおむねのアメリカ映画では、悪人は必ず報いを受けるようになっています。
ロキの場合、実際に人に手を掛けるのではなくて、人の心を惑わせて罪を働かせたり、悪人を先導したりする存在ですが、彼は大罪を犯しすぎている。
ちょろっと改心したからって許されるような状態ではなかった。つらいですね……。

けど3で改心する理由はあんまりわかんなかったな……。
改心するなら2で母上を亡くした時にしていてもよさそうだけど。
自分のせいで殺されてしまったようなものなのだから……。

・2
正直そんなに面白い感想はないです……。
けどアイアンマン3といい、愛する女性が魔力を得てしまうって展開多いな。
その共通項に意味を見出すことができないのだけど、なにか意味があって被せているのでしょうか。
ナタリー・ポートマン美しい……。
MCUはハリウッドで活躍する美女をおさえまくっててすごい。

そういえば、キャプテン・アメリカでは2で登場したバッキーを、洗脳解除してマブダチに戻そうとするキャップの涙ぐましい友情が描かれますが、ソーもロキを見捨てられずにいます。
なんかソーもMCUで主役級で描かれてはいるけど、↑のようにアイアンマンとキャプテン・アメリカと被ってしまうところが多い。
で、MCU全体で観ると、アイアンマンとキャプテン・アメリカの存在が大きいため、ソーの影が薄れている感が否めない。
シヴィル・ウォーには参加していないし……。
もちろん不要な存在だと言いたいわけではないのだけど、ソーの存在だけで映画を作れるほどの存在感がアピールできているかというと僕的には微妙に感じます。
わたしがファンタジー映画にあんまり惹かれないってだけなのかもしれないけど。

ソー3作目にあたるバトルロイヤルはかなり面白いので、単独でエントリを書きたいです。
アイアンマンも3が格別面白いと思います。
キャプテン・アメリカは2から相当面白い……。

 - MCU マーベル映画, 映画

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