ま、僕は毎日チンポコの革を育ててるんですけどね(英国ジョーク) 220724
ザ・シンプソンズをディズニープラスで観ている。
このアニメは昔から大好きで、日本でDVDが出ると買い集めていた。
しかし、継続しているコメディシリーズにはありがちな話だけど、全盛期を過ぎると如実に面白さが落ちてしまったので、シーズン8あたりでDVDの購入を止めてしまった。
90年代から日本語吹き替え版が制作されていたのだが、00年代中期にはその日本語吹き替え版も制作されなくなっていた。
その間に、吹き替え版の声優が世を去ったりしていたので、もう日本で大々的にシンプソンズが展開することもないだろうなと思っていたのだが、ディズニーがシンプソンズの権利を持つFOXを買収したことで、ディズニープラスでの配信が可能になった。
そして去年くらいに、シンプソンズの最新シリーズ(32)までが一気に配信された。
日本語吹き替えがなかったものは、声優を一新して収録したとのことで、全エピソードで吹き替え版の鑑賞が可能。
ちょっと前まで僕は、何か音声コンテンツを流していたいときはコロコロチキチキペッパーズの動画とかラジオを聴いていたのだけど、コロチキに飽きてしまった、
これを気に、観ていなかったシンプソンズのシーズンも含めて、第一話から鑑賞している。
自分が観ていたのはシーズン8まで、それ以降のシーズンは11までを、ちょこちょこ鑑賞していたような気がする。
昔はニコニコ動画に日本語吹き替え版が全話違法アップロードされていたものだった。
自分がDVDで所有しているものも観た。コメント欄が面白かったし、博識な人が引用元の映画とか時事ネタを補足してくれたりもしていた。
シンプソンズファンの友人と話している時にも、「ニコニコ動画で観直すのが面白い」という話が出ていた。ええことや。
やはりコメディとしての全盛期は、シーズン3から7あたりまでと感じる。
ずっと、誰も見たことがないようなギャグが飛び交っている。
それ以降のシーズンは、ギャグ要素が減ったり、ギャグ要素は多いけど面白くなかったりする。
映像的な話で言えば編集のタイミングや、ギャグの「間」など、テンポ感も好ましくない。
まぁその辺のことは細かく言い出したらキリがないので、よすが…。
シーズン8くらいから、過去のエピソードを参照する傾向が強まっているように思う。
背景にいる人物が過去に登場した人物だったりとか。
シーズン9から11ぐらいまでは、巧みな構成の脚本が多かったように思う。
二つのエピソードを並走させて、クライマックスで合流させるものとか多かったですね。
12になると「なんでこの展開になる?」「なんでこんなオチになる?」といったものが増えてくる。
破綻してるな…。
シリーズによって出来不出来がわかれるのは、脚本とかエピソード監督の手腕によるところが大きいのだと思う。
ここから先、さらに面白くなっていくことはあるのだろうか。
日記を書く目的として、脳の思考を言語化する能力を鍛えたいというものがあった。
ここ一年ぐらい、文章を書く能力が著しく劣化したと思う。
頭の中に浮かぶ思考が言葉にならない。
文章にしてみると、自分の思考の流れが全く繋がっていないように思える。論理的な思考能力が落ちたように思った。もともと大したことなかったんでしょうけど、それでも、「前まではもっと書けたと思うなー」という感覚がめっちゃ嫌だった。
そういうわけで、特に書くべきネタがなくても、とりあえず文章を書くという訓練をしなければならないと思った。
日記を書いていて、なにかの手ごたえは感じられないけど、文章を書くという習慣は取り戻せつつあるので、その点ではとてもよかったと思う。
習慣化するまでが骨が折れるのである。
あと、書いたものを読み返してみて「ここは書き足りてない」とか「ここは掘り下げが足りない」とか「ここは情報が不足しているので伝わらない」と気づくこともあるので、これもアウトプットしてみないとわからない、自分の感じ方とか考え方の過不足を発見できる。
あと、「思ったけど書こうか書くまいか迷うこと」もあるので、僕が、どういう人間だと思われたいのか、思われたくないのか、ということもわかる。
昨日の日記で「革を育てる楽しみ」について書いたけど、
「ま、僕は毎日チンポコの革を育ててるんですけどね(英国ジョーク)」
とか
「店員のお姉さんに『僕の革も育ててもらっていいですか?』『はい、チンポコをガードするレザーのように使い込んでいきます!』と言いたい欲をこらえるのに精いっぱいだった」
とか、そういう下ネタを思いつかなかった。
下ネタを挟めるはずのところで、下ネタを思いつけずにいるなんて、僕の脳の劣化を証明してしまった。
下ネタを言いたくなったり、性的なことを考えなくなる自分なんて想像もできなかったけど、人はこうして老いていくのかもしれいないなと思った。
革。
・今日聴いた音楽
ヴァンパイアウィークエンドを脱退したロスタムがプロデュースした、クレイロの1stの曲。
やっぱりサウンドプロダクションと、音の空白の意図的な配置がさえわたってる、
ヴァウンディもパクってましたね。
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