てやんでい!!こちとら湘南ボーイでい!!

映画音楽本ごはんの話を、面白く書けるようにがんばります

*

なかなかブログを書く意欲が湧かない

      2020/03/08

ブログを開設した当初は
「映画を観るたびに記事を投稿していくぞ! 週に3回は必ず更新するのだ!」
と意気込んでいたのですが、3週間に一回ほどのペースでしか書けていませんよね……。
なぜこんなにも更新しないのか。

まず、映画のことを書こうという動機がなんだかあまり高まらない。
今年に入ってから映画館に観に行った映画っていうのが、アメリカンスナイパーときっと星のせいじゃないだったんですが、どちらも飛び抜けているポイントがあったりするわけじゃなかったというか。
アメリカンスナイパーは、戦闘の緊迫感がすごかったり、戦場の生活に溶け込み過ぎて日常の暮らしになかなか馴染むことができない男を描いた映画だと思うんです。
けどそれって、ハートロッカーの方がすごかったよなぁ……と思ってしまうような。
こちらではイーストウッドらしさなのか、原作に事実として描かれていたことなのか、物語の冒頭で主人公の行動理念のベースにキリスト教という存在があると強調されてはいましたが……。
正直アメリカンスナイパーは、けっこうおもしろいけど、既にやりつくされている点が多いのも否めないのです。
イラク戦争の映画って、けっこうな数が作られているじゃないですか。
それも時代の流れもあって、かなり内省的な面のつよい作品が多く、本作も完全にそういうトーンで作られている。
しかも第二次大戦の映画を日本人側とアメリカ人側の視点から描いた「硫黄島からの手紙」と「父親たちの星条旗」を作ったイーストウッド監督とは思えないような、感情移入の余地がないイラク人描写もちょっと気になるというか……。
なんか脚本そのものはとても良く出来ているのだけど、それゆえに語るところの少ない映画なような気がしたのがアメリカンスナイパーでした。
実話を基にしていて、映画の製作中にある事件が起きてしまい、脚本を書き換えることになってしまったということなので、まぁ納得と言えば納得なのですが……。
あと、ラストのスローモーション、あれはめちゃくちゃダサかったような……。

きっと星のせいじゃないについては、良いところがほとんど見いだせなかったような……。
主人公のことを終始全然好きになれなかった。

とまぁ、このように、映画の「いいところ」と「悪いところ」を挙げていくことに対するモチベーションというのは保ちにくいと思うんです!
「面白いなぁ」と思っても、30分から1時間かけて自分の思ったことを文章にする、ということが大変ですよね!
頭の中でぐるぐるって考えてることを言葉にするだけならわりとすぐに終わると思うんです。
けれどブログにして、人に読んでもらおうとすると、どうしてももっと具体的な書き方をしないと伝わらないわけですよ。
映画の話をしようとして、「あのシーンめっちゃかっこよかったな!」って思っていたとしても、文章にする時にはそのシーンがどんな文脈にあるのか、どんなシーンなのか、どこがどうかっこよかったかを書かないといけないと思うんです。
書かないというやり方もあるかもしれないけど、伝わらない文章を書いてしまうくらいなら何も書かない方がいいと思ってるんです。
あと、抽象的な言葉でも共感できる人を探して、そこで狭く楽しむのは嫌なんです!
常にそういうのを嫌ってきた人間なので!!!

そういうわけで、「映画を観るたびに更新するのだ!」というのはもはや断念しました。
すっごく面白い映画に出会った時とか、すごく好きな音楽のこととか、なにか、文章を書く時間を作るに値すると思えることしか書かないですよねぇ……。
他の人が書いてないけど、自分は強く思ってることとか、特に書きたくなる傾向があるなぁと思います。

 - 日記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
洋式便器とペニスの接近

ここ数年、出先でトイレを使うと、便座にペニスが着きそうになってしまうことがあるん …